MANGA

梅子

2011年11月22日 15:37

夕べは、英会話教室でした。

いざ、出かけようとすると、なぜか、車のバッテリーが上がっていて、
鍵あけ当番の私は、久しぶりに走る!ってことをしました。

みなさん、夕べはお忙しかったようで、生徒は2人。

前回、お互いにお薦めの映画を出し合ったので、今日は、その感想を話すと言う事に
なっていました。

先生のお薦めは「オールド ボーイ」

韓国映画は、初めて観ました。

「先生のどうだった?」に

「先生の勧める映画は、いつも、私を気持ち悪くさせる。」って答えました(笑)

前回は、「パフューム」だったし。

よかったら、この2つ観てみてください。きっと、気持ち悪くなります。ははは....


その後、吹き出しが、空白の漫画に、5分間で台詞をつけるというのをやりました。
私が選んだのは下の漫画ですが、漫画といものを今まで書いた事がなく、
最後にはオチをつけなくてはいけないですから、難しかったですね。

考えて考えて、先日ぱこじさんが下さったコメント返しを参考にさせて頂きました。





「Tom is coming.」(トムがやってくるぜ)





「Hi, Tom! Where are you going?」(やあ、トム!どこに行くんだい?)





「 He must be goinig Clair shopping mall.」(ヤツは、クレアショッピングモールに行くにちがいないぜ)





「why do you think so?」(なんで、そう思うのよ?)

「 He always likes new.
We can call like him WASAMON in kumamoto-ben.」ここ、間違っているかも。
(彼は新しもの好きだからな。
ヤツみたいなのを、熊本弁では、『わさもん』って言うんだぜ。)

リニューアルしたクレアは、もうクレアとは呼ばないそうですけどね。

オチは、つかなかったですが、どうですかね?

フランス人の先生は、「わさもん」という言葉がとっても気に入って喜んでいました。
きっと、今年の忘年会やクリスマスパティーでは、わさもんを連発して、
熊本弁のうまいフランス人として、人気者になること間違いなしです。


私は、must be going を must be goとしてしまって、先生に指摘されました。

そのあと、 musut と have to の微妙なニュアンスの違いなども教えて頂き
大変勉強になりました。

なかなか、上達しない英語ですが、ぼちぼち頑張っています。
次回は、苦手な仮定法を教えて貰う事にしました。

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