馬見原商店街散策パート12
2009年10月14日
下番(かばん)のめがね橋
馬見原橋を渡りちょっと行って、下の方を覗くと小さなかわいい石橋があります。
なんでこんな所に?
昔は、これが馬見原の町中に通じる道だったのでしょうか。
夏には、この周辺にもたくさんのホタルが飛び交います。水がきれいな証拠ですね。
もうちょっと、早ければ、彼岸花が咲いていたですが、もう散った後でした。
帰りに、床屋さんの前にハロウィーンの飾り付けがしてあるのを見つけました。
かわいいですね。商店街が明るくなります!
これは、おととしのうちの三男の作品です。
Posted by 梅子 at 14:54│Comments(2)
│馬見原商店街の楽しい仲間たち
この記事へのコメント
Posted by きなしろあずき at 2009年10月15日 23:06
*きなしろあずきさま
素敵なコメントありがとうございます♪
どんな人たちが、そして馬車に積まれたどんなものが、この石橋を渡っていたのかと想像するだけで、なんか不思議な感覚に陥ります。歴史のロマンですね。
秋の紅葉祭りには、新八代屋さんの一階を開放していただけるそうで、昔の写真の展示など計画中です。
そして、きなしろあずきさんに、とっても素敵なお知らせが・・・。まだ、秘密です。もみじ祭りまでにはブログでお知らせできると思います、お楽しみに♪
素敵なコメントありがとうございます♪
どんな人たちが、そして馬車に積まれたどんなものが、この石橋を渡っていたのかと想像するだけで、なんか不思議な感覚に陥ります。歴史のロマンですね。
秋の紅葉祭りには、新八代屋さんの一階を開放していただけるそうで、昔の写真の展示など計画中です。
そして、きなしろあずきさんに、とっても素敵なお知らせが・・・。まだ、秘密です。もみじ祭りまでにはブログでお知らせできると思います、お楽しみに♪
Posted by 梅子 at 2009年10月15日 23:19
でも昔からの歴史があって、私たちよりもずっと先輩なんですよね
何だか小さくて可愛らしくて、やさしいおばあちゃんみたいです。
ずっと温かくこの街とそこに住む人々を見つめ、一緒にいるとひだまりのようにポカポカ安らぐ……。
そこに佇むと歴史に思いを馳せ、イマジネーションが広がってまたいいですね
私もいい歳の取り方をして周りに安らぎを与えられるおばあちゃんになりたいです
現代的なアートな馬見原橋もいいけど次に馬見原を訪れた時にこの石橋にも会いに行きます!