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Posted by おてもやん at

あの時代へ

2015年03月11日

長くブログをお休みしている間に、熊日新聞やあれんじに岩城屋の昭和レトロコーナーを紹介して頂きました。

せっかく、こんなに紹介して頂いたので、もうちょっと、楽しくならないかな〜と考えていたのですが、
夜中にふと思いついたのが、昭和の部屋みたいにしたらどうかな〜という事。

早速、今まであったテーブルを運び出し、ビールケースの上にコンパネを置き、その上に畳を敷きました。

ちゃぶ台を置いて、昭和の食卓を再現。
本当は、丸いちゃぶ台があると良かったのですが。


そして、目玉は、
じゃ〜ん、これ。


プレーヤーを購入しました!

これで、好きなレコードをお客さんにかけて頂いて、楽しんで貰いたいと思っています。

あの頃、ディスコでフィーバーしていたあなたも、



としちゃんに恋していたあなたも、



Qちゃん音頭を踊っていたひょうきんなあなたも、


レコードかけて、青春の一ページ、楽しかった子供時代に戻ってくださいませ。



私は、これをしみじみ聴いております。





こちらのコーナーに昭和の少年漫画シリーズの切手シートを額に入れて飾っていたのですが、いつの間にか無くなっていました。
みなさんに楽しんで頂くためのものですので、悲しいです。


嬉しい事もひとつ。

今回、馬見原街づくり協議会が、くまもと観光賞の大賞を受賞しました。
19日に県庁で表彰式があるそうです。みんなのがんばりが評価されという事。これからも、ますます、頑張ります!  

Posted by 梅子 at 15:52Comments(5)昭和レトロ

良いもの見〜つけた!

2014年08月27日

古材を探しに倉庫に入って物色していたら、
昔のマンホールの蓋を見つけました!




タイルが張ってあって、かわいい。

5枚あったんで、只今改装中の、サロンのエントランスに並べる敷石として、
ぴったりでは。




とりあえず、置いてみましたが、なかなかいい感じではないですか?!

もう少し使い方考えてみます。



  

Posted by 梅子 at 17:08Comments(3)昭和レトロ

里帰り その2

2014年06月17日

私には、勝手にもう一つの実家と思っている家があります。
里帰りした際は、必ず寄る叔母の家。
そう、あのコケジョの叔母です。

でも、正確に言うと、叔母ではない。
血の繋がりも全くなく、親戚でさえもない。
ただ、母や父の友人と言うだけで、商売で忙しかった母に代わって、私たち兄弟を
自分の子供の様に世話して、かわいがってくれてた大切な人です。

「また、こけしの時代が来たらしいよ」〜と教えてあげると、大層喜んでいました(笑)

物持ちのいい叔母の家は、昭和レトロちっくなお宝がいっぱい。
でも、私の好みであって、値のつく物ではないです。

しかし!これは、正真正銘のお宝でしょう!!




サザエさんといじわるばあさん、全巻、揃ってます!




これが、サザエさん第一巻の一ページ目ですよ〜。



随分、今とは、絵の感じも違ってますね。

お話も、満州からの引き上げとか、コレラの予防接種とか、時代を反映していていますが、
笑ってしまったり、ほんわかした気分になれるのは、やっぱり今のサザエさんと同じです♪


この家の2階で、寝っ転がって、サザエさんを読んだり、昼寝したりと、まったりと一日を過ごすのが夢ですが、
最近は、慌ただしい里帰りばかりで、なかなか、出来ないのが残念です。

私の、落ち着ける2つ目の実家です。  
Posted by 梅子 at 11:10Comments(8)昭和レトロ

本日より、コケジョになります。

2014年05月12日

コケジョって、なんだか分かります?

これは、こけしをこよなく愛する女の子、「こけし女子」の略語だと、今朝のNHKあさイチでやっていました。

なんだか、時代は今、「こけし」だそうです!


うちの叔母が、昔からこけしが大好きで、旅行に行く度に購入したり、
なんと、こけし頒布会などというものにも入っていたそうで、
叔母の家には大小たくさんのこけしが並んでいます。

以前、「ねえ、このこけし、どうすんの?」と聞いた所、
「若い頃、随分集めたね〜。また、こしけブームが来るまで、とっとかんば」
と言ったので、

心の中で「こけしブーム?!そんなもん、永遠に来んわい」って、思ってたんですがね〜。

時代が、叔母に追いついたと言う事でしょうか。
いや〜、時代は読めません。


私も、この番組を見て、そういえば…..と、いつぞや、お姑さんから、お土産に頂いて、
ありがた〜く、タンスの奥深くにしまっておいた「こけし」、出してみました。



改めて見てみると、なんだか可愛いいかも。

しかも、箱書きに
通産大臣賞
中小企業庁長官賞
受賞作家作って書いてあるのを見たら、急にとっても可愛く思えて来たんで、飾っておく事にします。

という事で、本日より、私もコケジョに仲間入りさせて頂きます。
(集めませんけど)

  

Posted by 梅子 at 16:23Comments(6)昭和レトロ

お宝発見ならず

2013年05月16日

倉庫の中からは、大した物は発見出来ませんでしたが、
火鉢とか、囲炉裏なんかがありました。裏には、大正の日付と、作った大工さんの名前が書いてあり、時代を感じさせます。

私は、数冊の児童書と木琴をゲット。




縦笛は個人購入でしたが、木琴もでしたっけね?

叩くと、なつかしいかわいい音がしました。残念ながら、ミとファの音がおかしいですが、充分楽しめます?

岩城屋昭和レトロコーナーに展示しておきましたので、叩きに来て下さい♪

あと、昭和39年の新聞が出て来ました。
テレビ欄には、鉄人28号とか、巨人対国鉄の文字が。
民放は二局しかありません。

そして、昭和39年と言えば、東京オリンピックがあった年でもあります。
「われらの、東京オリンピック」という、番組もありましたよ。

小判とか、期待していらっしゃった方がおられましたが、残念でした(笑)

夕方には、すっかり更地になり、また何かひとつ、時代が消えちゃったような、ちょっと寂しい気分になりました。




  
タグ : 馬見原

Posted by 梅子 at 16:13Comments(6)昭和レトロ

何が出るか?!

2013年05月14日

むか〜し、むかし、馬見原が、大変栄えていた頃、
殆どの商家では、奉公人の人たちや、住み込みで働いていた方たちが、いらしたそうです。

岩城屋にも、そんな方が住んでいらした離れが、もう、ぼろぼろの状態で残っていましたが、
危険ということで、本日、取り壊しが行われています。

倉庫として使われていましたが、中には、おもしろい昭和のグッズが眠っているかもしれません。

お宝は出て来そうにないですが、なんか、懐かしいものが出て来たら、
また、ご紹介します。  
タグ :馬見原

Posted by 梅子 at 09:41Comments(5)昭和レトロ

ぴいちゃん

2012年09月12日

一週間ぶりに、片頭痛から、解放されました。お天気が悪かったからでしょうかね。
頭が痛いと、パソコンも開く気分になれず、ご無沙汰してしまいました。


久々の記事は、昨日の夢のお話です。


40代ぐらいの、スーツを着た見知らぬ男性が、うちのお店を訪ねて来て、私にこんな事を聞きました。

「カラーひよこを、あつかっていらっしゃる方を、ご存知ないですか?」


カラーひよこって知ってますか?
昔、よく、お祭りの露店などで売られていた、スプレーで羽に、ピンクやグリーンの色を付けられたひよこです。

その可愛さから、子供たちに人気で、みんな、いつか、卵を産んでくれるのを
期待してつい買ってしまうのですが、実は、あれは、みんなオスのひよこだったらしいです。
今は全くみかけませんね。動物虐待って事で、無くなったんでしょうか。

私も、その可愛さにつられて、何度か買ってしまった事があるんですが、大抵は、すぐに死んでしまいました。

でも、一度だけ、にわとりの姿になるまで、育てた事があるんですよ〜。
姿は、にわとりでも、まだぴいぴいとしか鳴けなかったぴいちゃんは、近所の男の子が、どうしても欲しいというので、
あげちゃいました。
でも、たった一週間ぐらいしか経たない頃、散歩中に犬に噛まれて死んじゃったそうです。

そんなわけで、私が手塩にかけて育てたぴいちゃんとは、あっけない別れでした。


で、夢の続きですが。私は、その男性に

「お祭りの時来られる露天商組合の方の連絡先が商工会に行かれたらわかると思いますので、そちらにお尋ねください。」

と、優等生的な答えをしましたね。ん〜あのひよこ世話していた頃かからすると、随分大人になったものです。

でも、なぜに、いきなり、カラーひよこをさがす人が夢に出て来たのかは不明です(笑)

もしかして、ギョウセイさん、カラーひよこお探しですか?
  
タグ :昭和レトロ

Posted by 梅子 at 11:35Comments(13)昭和レトロ

明日は、中体連

2012年06月29日

月刊ジャイアンツ 昭和53年6月号



岩城屋 昭和レトロコーナーに展示中です。



おしゃれ診断のページの篠塚選手。

鳥羽一郎かと思った。

さて、小学校の卒業文集に、
将来の夢 「ジャイアンツ入団」と、書いていた、我が家の三男ですが、
明日はいよいよ、最後の中体連となりました。

我が家にとっても、最後の中体連。
応援も頑張ってきます。

二,三年生あわせてやっと九人の小さなチームですが、せめて一勝してほしいと願っています。

  
タグ :昭和レトロ

Posted by 梅子 at 17:53Comments(14)昭和レトロ

平成も、すでにレトロ

2012年05月31日

久々に、レトロ物のアップです。




とは言っても、こちらは、昭和物ではなく、平成のものですが、すでに、懐かしいですね。

ファンにとっては、たまらない、モーニング娘初代メンバーの、キーチェーンセットです。

近所のお店で、売れ残っていた物を頂きました(笑)


ただ今、AKBに夢中の三男。

どれだけいるのかわからないAKBのメンバーの中には、そんなにかわいいとも思えないごく普通の子もいますよね。

ですから、「お母さんもあと、35歳若かったら(どんだけ!)AKBに入れたかもね。」

と、息子をからかったら、一言「無理!」と、即答されました。

でも、その後に

「まあ、モー娘。の研究生ぐらいには、なれたかも。」って言ってくれました。

気遣いのできる、優しい少年に成長しました(笑)  
Posted by 梅子 at 16:42Comments(13)昭和レトロ

カーネーション

2012年03月27日

NHK朝の連続小説「カーネーション」も、いよいよ最終回が近づいてきましたね。

オーダーメイドで、服を作ることなんて、今では、全くありませんが、
私が子供の頃は、よく、母がお隣の洋装店で、服を作ってくれたものです。

昔の写真を見てみると、ピアノの発表会や、家族旅行など、いつも、仕立てて貰った服を着ています。
母が毛糸屋さんをしていた事もあり、ニットのオーダーメイドのセーターとパンツなど、普段でも、よく着ていました。

今考えると、とても贅沢な事ですが、カーネーションの中でも、みんな気軽に服を仕立てていたように、既製服があまりなかった時代、結構、それが普通だったのだと思います。
我が家は、全然裕福ではありませんでしたから。

母とお揃いのワンピースや、小学校の卒業式に作って貰った茶色のニットのパンタロンスーツなどは、私のお気に入りでした。

その中でも、写真には残っていませんが、小学校の頃作って貰った母とお揃いのフランネルのネグリジエは、その優しい肌触りまで、今でも、掌に感じられる気がするほどです。

きっと、兄や弟は、服を仕立てて貰った事などないはずですから、母にとって娘とお揃いの服を着ると言うのは、楽しみの一つだったのでしょう。

もちろん、その頃の服はもうとっくにありませんが、実はたった一枚、手元に残っています。





これは、中学生の時、夜、勉強する時寒いからとオーダーしてくれた、パジャマの上に着るウール生地のガウンです。
袖がちょっと短いですが、今でもなんとか着られない事はないのですが、もう、何年も袖を通したことはありません。

でも、捨てられないんですよね。
やはり、これを見ると、愛情一杯、育ててくれた母を思い出します。

私が15の時に亡くなったそんなちょっとお洒落だった母は、普段でもたまに着物を着ていました。

私が結婚する時、父に持っていけと言われ
「着物とか、着ることないし…」って言ったら。
「親の着物を持っていかんってことがあるか!」って怒られました。

は~?って感じで、仕方なく、持っては来ましたが、当然のごとく、一度も着ることなく、箪笥のこやしなっております。
普段着の着物ですから、いい物はないのですが、きっと一生、着ることもなく、捨てもできずって言う事になりそうです。

今日放送のカーネーションみたいに、リフォームでも出来ればいいのですが、そんな才能も技術も私にはありませんから(笑)
  

Posted by 梅子 at 14:28Comments(15)昭和レトロ

火鉢でほっこり

2011年11月28日

去年あたりから、

岩城屋では、こんなものがよく売れています。





五徳と火箸。


火鉢とか囲炉裏とかが、最近ブームの様ですよ。

昔の物って、なんだか落ち着きますよね。

小さい頃、よく遊びに行っていたお家のお爺さんは、
火鉢の前に座って、キセルをふかしていました。

お料理屋さんでしたので、高下駄をはいて、
下着は、ふんどしでした。

なんか、怖かったけど、粋な方でした。

最近のお家は、気密性がいいので、火鉢等使われる場合は、換気をしっかりして
一酸化炭素中毒にはくれぐれもお気を付け下さい。  

Posted by 梅子 at 11:17Comments(9)昭和レトロ

前世代型PHONE

2011年10月14日

今日は、新型 i Phone 4S が、発売されたとか。

電話とメールだけできれば、全く不自由を感じない私にとっては、
必要性はなさそうです。

最近、携帯の文字も見にくくなって、先日は、待ち合わせ時間の10時を
11時と読み間違える失態を犯してしましい、らくらくホーンにすべきかと悩んでおります。


さて、最近、岩城屋昭和レトロコーナーに新しい仲間が加わりました。
近所の方が、これも飾ってと、持ってきて下さったレトロな電話です。





さて、このダイヤルさえもない電話、どうやってかけたのか、若い人は
分からないんでしょうね~。

横のレバーをぐるぐるまわすと、電話局の交換台に繋がって、交換手のお姉さんに
15番お願いしますというと、岩城屋に繋いでくれたそうです。




  

Posted by 梅子 at 16:11Comments(12)昭和レトロ

ムーミン谷の謎

2011年07月28日

最近、BSで、北欧特集をやっていますね。

北欧のデザインは洗練されていて、素敵です。
宝くじに当たった際は、ぜひ行ってみたい所です。

その中で、ムーミンのお話もよく登場していたのですが、
私も子供の頃から好きだったムーミンが、カバではなく妖精という事は、みなさんよくご存知かと思います。

しかし、今回、ムーミンパパのご先祖が、バイキングだったという事も、初めて知りましたが、
私にとって、衝撃的だったのは、スナフキンとミイが兄弟だったという事です!!

これって、常識ですか?知らなかったのは、私だけ?

それと、私が子供の頃は、ムーミンのガールフレンドの名前は、ノンノン(ノンノ?)だったのに
いつしか、フローレンと変わっていましたよね。
なんか、ノンノンじゃ、問題あったのですかね?  
タグ :ムーミン

Posted by 梅子 at 15:00Comments(8)昭和レトロ

旅愁とRちゃん

2011年07月24日

先日、どうも頭痛がひどく、息子の弁当と朝食を作った後、二階の部屋でちょっと横になっていると、
一階のテレビから、懐かしい歌が聞こえてきた。

NHK朝の連続小説「おひさま」の中で、「旅愁」を陽子先生と子供たちが、歌っているようだった。


更け行く秋の夜(よ) 旅の空の
わびしき思いに 一人悩む
こいしや故郷(ふるさと) 懐かし父母(ちちはは)
夢路にたどるは 故郷(さと)の家路
更け行く秋の夜 旅の空の
わびしき思いに 一人悩む

http://momo1949.hobby-web.net/mm/mu_title/ryosyuu.htm

この歌は、人吉の出身の作詞家、犬童球渓の訳詞として有名な曲だ。
人吉では、毎年犬童球渓音楽祭が開かれる。
ブラスバンド部、ギターマンドリン部、時にコーラス部のお手伝いなどをしてた私も、
毎年出場したものだ。

たしか、高校2年の時、当時の人気番組
「小川宏ショー」が人吉から中継される事になり、
私もコーラス部の一員ととして、人吉城跡で、石段に並び「旅愁」を歌った。

放送が終わると同時に、コーラス部のみんなは、ゲストとして来ていたアグネスチャンのもとに走りより
握手やサインを求めていた。

そんな中、同級生のRちゃんは、たった一人、もう一人のゲストだった
「ばってん荒川さん」に駆け寄り
「ずっとファンでした!握手して下さい!」と、興奮気味に手を差し出しているのを、私は目撃した。

私は、その時、いつも明るく周りを笑わせてくれるRちゃんの秘密を見たような、また、その明るさの謎が解けたような気がしていたのだった。


だから、私の中では、ず〜っと
心にじ〜んと響く故郷を思い出させる歌 「旅愁」 = おもろかったRちゃん  なのである

卒業して30年間、一度も会った事はないけれど、「旅愁」を聞く度に、自分の事を思い出されているとは、さぞRちゃんもびっくりだろう。  

Posted by 梅子 at 11:38Comments(9)昭和レトロ

レトロなティーセット

2011年06月28日

今度、この子たちが、レトロ好きのKさんの所へ、お嫁に行く事になりました。





ずっと、いてもらっても困るけど、いざ、お嫁に出すとなると、ちょっぴり寂しい。

娘を嫁に出すというのは、こういう気持ちなのでしょうか?
うちには、息子しかいませんので。

それにしても、Kさん、奥さんに
「また、こんなもの買って来て!」って、怒られないかな〜?。

でも、そんな奥様、「うちの主人には困ります」、みたいな事を言われつつも、
ご主人のお誕生日には「主人が好きだから」と
アルマイトのおかず入れなどをプレゼントされたりと、ご主人の趣味に理解のある優しい奥様なのです♡  

Posted by 梅子 at 17:54Comments(8)昭和レトロ

アデリア足付きグラス

2011年05月04日

これは、結構レア物です。








アデリア足付きグラス 5客
未使用 6000円

ソーダ水などが、似合いそうですね。


子供の頃、兄弟で、ジュースを分ける時はどうしてました?
グラスを並べて、一ミリ違わず、同じ高さに注がないと、兄弟げんかになったりするわけですが、
3人兄弟だった我が家のルールは、適当に注いで、じゃんけんをして、勝った人から、選ぶという事になってました。

今では、子供たちも手軽に自動販売機で、好きな缶ジュースを買えるようになり、ジュースぐらいでけんかするような事もないでしょうね。  

Posted by 梅子 at 11:22Comments(4)昭和レトロ

昭和レトロなお部屋に

2011年03月22日

この四月から、新生活を始められる方も多いかと思います。
部屋は、どんなインテリアにしようかと、お悩みの方もいらっしゃる事でしょう。

そんな、あなたに、こちらの昭和レトロなビニールカーペット
「カトレアニューペット」
はいかがでしょうか?





4畳半 12500円 (デットストック きれいです)
これを畳の上に引けば、あら不思議!あっという間に、和室のお部屋も昭和レトロモダンに変身します。

写真のモデルさんのメイク、ファッションが時代を感じさせますね。
色違いもございます。



ちなみに、我が家では、毎年運動会の場所取りで活躍しております、

実は、うちの長男も、4月より東京で新生活を始めます。
しかし、大学の入学式が行われる予定の武道館も被災者の方々の避難所になるかも知れず、まだどうなるかはっきりしない状態です。

主人に「一緒に行って、家具を買ったり、準備を手伝ってやってくれ」と言われているのですが、東京に行くのが憂鬱です。
地震とは関係なく、なんか、怖いんですよね、東京って。いなかもんですから。

「お母さん、ガイドブックも持たずに、サハラ砂漠とか行くくせに。」と言われますが、
私には、サハラ砂漠より「東京砂漠」の方がずっと怖いです。

4月上旬、東京もしくは、神奈川のどこかの駅で右往左往しているおばさんが居たら、私だと思って、優しく声を掛けて下さい。
  

Posted by 梅子 at 15:27Comments(10)昭和レトロ

駄菓子屋さんの瓶

2011年02月17日

子供の頃、駄菓子屋さんに「すずめのタマゴ」っていうお菓子が売ってありました。
確か、1個50銭でした。

いやいや、もちろんいくら私でも、銭というお金を使っていた時代の子供ではありませんが、なぜか2個1円ではなく、1個50銭と言ってましたね。

銭て見たこともなかったから、子供心に何か、おもしろかったのでしょうね。

今も袋に入っているものが売ってありますが、昔は、こんな瓶に入れてありました。




この瓶から、シャベルみたいなもので、おばちゃんがすくって、紙袋に入れてくれるんです。

おしゃれな雑貨屋さんで、「駄菓子屋さんレトロ瓶」といったものは見たことありますが
これは、正真正銘のレトロ「駄菓子屋さん瓶」です。





キッチンにおいて、乾物を入れたり、インテリアとしてお使いいただければと思います。
私のお勧めとしては、ドライフラワーを入れて飾ってもらうといい感じになると思います。
いくつか並べると、またおしゃれです。


とはいっても、在庫6個ほどしかありませんけど。
馬見原にてご来店お待ちしております。

  

Posted by 梅子 at 16:31Comments(10)昭和レトロ

10円あったら~♪

2011年01月29日

復刻版と書かれている懐かしいものを発見し、思わず買ってしましました。



私が子供の頃は、CMで
「10円あったら、チロルチョコ♪」
の歌とともに、
「チロルチョコは、値上げしません。」

と言っていたのに、いつの間にやら30円。

今は、色々なバリエーションがあるチロルチョコですが、
昔は、ヌガーが入っているこれだけでした。

なぜか、うちには箱買いしてありました。  

Posted by 梅子 at 14:38Comments(5)昭和レトロ

shibinアート

2011年01月25日

うちの倉庫からいっぱい出てきた、ガラスのshibin

何かに使えないかな~。


たとえば、グリーンを育ててみる。




ありきたりですが、花を飾ってみる。









固定すれば、縦でもOK!






あと、中で帆船を作る?
フィギアを飾るとか?

この口の辺りなんか、手作り感満載です。


でも、目盛と、取っ手がちょっとね。



皆さん、なにかいいアイデアないですか?
お待ちしてます。  
タグ :shibin

Posted by 梅子 at 11:09Comments(11)昭和レトロ