古き良き時代

2010年06月12日

先日、yoshiさんより頂いたコメントで、

「熊日写真館というサイトで紹介されていた写真の中で
バス停の看板に岩城屋の文字を見つけました。」との情報を頂きました。
http://bp.kumanichi.com/photo/archives/list?page=2&words=%E8%98%87%E9%99%BD

早速のぞいてみると・・・
見つけました!

昭和35年です。

産交バスの停留所はなくなりましたが、この広場は今もあります。
主人も子供のころ、よくここで遊んでいたそうです。

馬見原の地蔵祭りの写真もいくつかありました。
仮装行列で、楽しそうに熊の後ろを歩いている男性は、うちの叔父のような。

楽しい発見でした。yoshiさんありがとうございました。

昔の馬見原の町並みを、ぜひのぞいてみてください。



タグ :馬見原

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Posted by 梅子 at 16:22│Comments(2)昭和レトロ

この記事へのコメント

 こんな昔から商店街があったなんて。やっぱり交通の要衝だったんですね。

 馬見原を離れて20年以上経ちますが、こんな古い写真にも、なぜか郷愁というか親近感を感じます(笑。いろんな思い出が浮かんできて。

 小さい頃、火伏せ祭りの夜には、どこからともなく現れる神出鬼没のジャンケンおじさんがいて、おじさんが現れると子どもたちは並んで行列をつくっていました。

 工藤さんの酒屋さんではよくかくれんぼをした思い出があります。小学校3年生?のとき校庭に埋めたタイムカプセルはどうなったんでしょう?

 確か橋の近くに「いつものところ」っていうお好み焼き屋さんがあったような。。。甲長崎にある舟の口は、いまごろ蛍がきれいなんでしょうね。。。etc...

 梅子さんのブログ見てると、ほんのちょっとしか住んでいなかった馬見原が自分のふるさとのように感じられます。
 これからも馬見原の情報と「路地の先に」シリーズを楽しみにしてます。長文失礼しました。


 
Posted by yoshi at 2010年06月14日 21:32
*yoshiさま

お友達にも、熊日ふるさと写真館の事教えてあげたら、とても喜んでいました。

じゃんけんおじさんの正体は、突き止めました(笑)
タイムカプセルは、小学校改築の時、移設したように聞いてますが、また情報仕入れておきますね。

舟の口のホタルは、ほんとにすばらしいですよね。
ここ数年は行けてませんが、あんなすばらしいところを、もっとみんなに知って貰いたいものです。
これからも、馬見原の広報部長(自称)としてがんばりま~す!
Posted by 梅子 at 2010年06月15日 14:19
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