レトロなヂャー
2010年09月14日
「岩城屋、昭和レトロコーナー」の新入りをご紹介します。
象印 民芸調ヂャー 幸(しあわせ)です。

木のおひつから、ヂャーの登場により、いつでも暖かいご飯が食べれるようになり、みんな幸せを感じながら、食卓を囲んでいたのでしょうか。
あの頃、台所用品と言えば、全て花柄だった中、民芸調はめずらしいです。
(鍋も花柄が定番でした)
ゲゲゲの女房で台所にある、花柄のヂャーやポットが懐かしいですよね。
いつも、ドラマを見つつも、そちらについ目が行ってしまいます。
もっと、じっくり見たい!
あの、お玉等をかけてあるラックも、どこの家庭にもあったな~。
お醤油差しは、この柄じゃなかったですか?
もう一度登場してくれないかな。
しか、「ジャー」ではなく「ヂャー」だったとは、知りませんでした。
象印 民芸調ヂャー 幸(しあわせ)です。
木のおひつから、ヂャーの登場により、いつでも暖かいご飯が食べれるようになり、みんな幸せを感じながら、食卓を囲んでいたのでしょうか。
あの頃、台所用品と言えば、全て花柄だった中、民芸調はめずらしいです。
ゲゲゲの女房で台所にある、花柄のヂャーやポットが懐かしいですよね。
いつも、ドラマを見つつも、そちらについ目が行ってしまいます。
もっと、じっくり見たい!
あの、お玉等をかけてあるラックも、どこの家庭にもあったな~。
お醤油差しは、この柄じゃなかったですか?
しか、「ジャー」ではなく「ヂャー」だったとは、知りませんでした。
Posted by 梅子 at 13:05│Comments(5)
│昭和レトロ
この記事へのコメント
初めまして
あさぎり町で、華ごよみという 農家民宿をぼそぼそとやっています。 花柄のお鍋やお醤油さし… 我が家では、まだ現役です
昭和レトロ~ 私も何だか落ち着きます



Posted by 潤★18 at 2010年09月14日 19:33
なつかしいです。ヂャーだったのですね。発音は同じ。
鍋のふたも花柄がありましたねー
ゲゲゲなどを見ていても、あんなだったなぁというものが出てきて、回想してしまいます。
鍋のふたも花柄がありましたねー
ゲゲゲなどを見ていても、あんなだったなぁというものが出てきて、回想してしまいます。
Posted by りえちゃん
at 2010年09月14日 20:15

*潤★18さま
初めまして!コメントありがとうございます♪
いつか、華ごよみさんのホームペジか何か拝見した事があります。あさぎり町に、こんな素敵なところがあるんだと驚きました。
私も実はあさぎり町出身です。いつか、お邪魔したいです。
*りえちゃんさま
ゲゲゲの女房、おもしろいですよね。
懐かしいものが一杯でてきて。
でも、昔はなんで花柄ばかりだったんでしょうか?
女は花柄が好きだろうという安易な考えの男性のデザインだったに違いありません!!
初めまして!コメントありがとうございます♪
いつか、華ごよみさんのホームペジか何か拝見した事があります。あさぎり町に、こんな素敵なところがあるんだと驚きました。
私も実はあさぎり町出身です。いつか、お邪魔したいです。
*りえちゃんさま
ゲゲゲの女房、おもしろいですよね。
懐かしいものが一杯でてきて。
でも、昔はなんで花柄ばかりだったんでしょうか?
女は花柄が好きだろうという安易な考えの男性のデザインだったに違いありません!!
Posted by 梅子 at 2010年09月14日 22:43
そういえば、昔はテーブルクロスも含め家中のものが花柄でチカチカしてましたね。
僕の弁当箱もどう云う訳だか花柄で、嫌で嫌でたまらなかったことを思い出しました。
“安易な考えの男性のデザイン”
当たりです。
当時はそんなもんだったのでしょうね。
この頃はモノトーンのシンプルなものが主流のようです。
素材もそうですが、デザインと言うのは時代を色濃く反映しているんですね。
僕の弁当箱もどう云う訳だか花柄で、嫌で嫌でたまらなかったことを思い出しました。
“安易な考えの男性のデザイン”
当たりです。
当時はそんなもんだったのでしょうね。
この頃はモノトーンのシンプルなものが主流のようです。
素材もそうですが、デザインと言うのは時代を色濃く反映しているんですね。
Posted by 風街ろまん
at 2010年09月16日 12:33

*風街ろまんさま
花柄のお弁当箱・・お気の毒でした。
モノトーンや無地の物が主流になってきた一方、レトロの所がかわいいとまた花柄のものも出てきたりして、おもしろいですよね。
花柄のお弁当箱・・お気の毒でした。
モノトーンや無地の物が主流になってきた一方、レトロの所がかわいいとまた花柄のものも出てきたりして、おもしろいですよね。
Posted by 梅子 at 2010年09月16日 17:23